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世界で活躍するトッププロたちの戦い 京都・プロツアー見学マジック上達のコツは…「HAVE FUN!!」

一年に数回行われるマジック:ザ・ギャザリング プロツアー。各国から厳しい条件をクリアし、参加権を得たプロプレイヤーたちが集って行われる世界最高峰の戦いが、6年ぶりに日本・京都にて開催。ユースアンバサダーたちはプロツアー初日に、京都の会場を訪れ、国際大会の雰囲気や熱気を肌で感じました。

プロツアー『破滅の刻』
日程:2017年7月28日(金)〜30日(日)
会場:みやこめっせ

会場に入ると、各国のプロプレイヤー達が大集結。ピリッとした緊張感の漂う中、アンバサダーの皆さんは、入り口近くのグッズ販売ブースに夢中です!

今回のプログラムに参加して初めてマジックをプレイするのは、国際弁護士を目指している継人くん(中学1年生)と世界中を笑顔にする夢を持つ実伶さん(中学2年生)、そして、将来は病気の研究者になりたい悠生くん(小学6年生)。経験者の倫太朗くん(中学1年生)と明日葉さん(中学1年生)のアドバイスを聞きながら、プレイの様子をみんなで見学しました。

その後、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト シアトル本社で働くUSのメンバー(R&D)が控え室に駆けつけ、アンバサダーからの質問に答えるインタビュータイム。英語でのコミュニケーションにアンバサダーの皆さんは少し戸惑いながらも、素朴な疑問をぶつけました。一番好きなカードや、プレイするためのコツなどを教えてもらい、「ウィザーズに入社するにはどうすれば良いですか?」という倫太朗くんからの質問にUSチームは「マジックはもちろん、マジック以外のゲームもたくさんプレイして参考にしたり、いろんな楽しいことを見つけて、ゲーム開発に落とし込んでいくので、ぜひ、楽しいことをたくさん経験してください」、マジック上達のコツは「Have fun!(楽しむこと)」と答えてくれました!そして、「みんなが生まれるずっと前からマジックをプレイしているが、マジックは自分の人生にすごく影響を与えてくれた。だから恩返しをしていきたい。みんなも頑張ってください!」と世界を夢見るアンバサダーたちにエールを送りました。

試合の合間には、日本のマジックプレイヤーである八十岡翔太(やそおかしょうた)さんと、プレイヤーでありカードショップ「晴れる屋」のオーナーでもある齋藤友晴(さいとうともはる)さんのお話を伺いました。アンバサダーたちに「マジックは楽しんでプレイをすることが一番大事。自分の好きなカードを使ったり、やりたいことをやって、勝ち負けに固執せずに楽しんでプレイし続けて欲しいです」と話してくれた八十岡さん。「一番好きなカードはなんですか?」という質問には「『島』のカードですね。20年間使い続けているので愛着があります」と答えていただき、アンバサダーの皆さんは持っていた『島』のカードにサインをもらいました。齋藤さんは「マジックに限らず、何かをはじめてのめりこんでいくと、いろんな年代、国の人と接する機会が増えていくと思うけれど、明るく相手が気持ち良いような挨拶や話し方ができると、自然とつながりも広がって、自分がわからないことを人に聞いたり、情報交換できるようになるから、ぜひコミュニケーションをしっかりしていけるよう頑張ってね!」とアドバイスをくれました。

今回のプロツアーの様子は、アメリカの番組や国内ではニコニコ生放送で中継されていましたが、バックヤードでは解説スタジオや配信ブースの見学も行いました。普段、なかなか見ることのない設備にアンバサダーの皆さんもワクワクした様子。

充実した一日を過ごしたアンバサダーの皆さん。世界で活躍するプロの舞台を見た感想と、シアトル研修に向けての意気込みを、それぞれ語ってくれました。

中島継人くん
「京都プロツアーを見学して、プロの人たちの緊張感や勝負の気持ちを知れてとても良かったです。シアトルに行ったら現地の子どもたちとマジックで対戦してみたいし、対戦するなら絶対に勝ちます!」

石井明日葉さん
「憧れているプロのプレイを直接見ることができて良かったです。いろんな国の人がいて驚きました。シアトルの人たちとたくさん交流して、マジックをたくさんやりたいです。」

木原悠生くん
「マジックのことわからなかったですが、いろんな人の話を聞けて勉強になりました。シアトルではマジック:ザ・ギャザリングの友達をたくさん作って、どんどん友達の輪を広げていきたいです。」

岡林実伶さん
「いろんな国の人々が京都に来ていて驚いたことと、マジック:ザ・ギャザリングが人々を魅了する力を知ることができたので、とても良い体験になりました。シアトルまでにはもうちょっとマジックを覚えて、一生懸命打ち込めるように頑張りたいです!」

舩曳倫太朗くん
「会場に入るとすごいものを感じたし、プロプレイヤーの人たちと交流して、その人たちには偉大さやオーラを感じ取れて、すごいと思いました。僕も将来はそんなオーラを放っていけるような素晴らしい人間になりたいです。シアトルでトップ企業の人たちと交流して、いろんなものを感じ取って、いろんなものを日本に持ち帰れるように頑張りたい。」

8月の米国ツアーでは、マイクロソフトやアマゾンなど、屈指のグローバル企業の本社を訪れ、世界的に活躍するプロフェッショナルやトップクリエイターに直接会って交流してきます!